冬の星座案内
Auriga〜ぎょしゃ座〜


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撮影日時:2020年12月10日 20:44から21:19にかけての5分露出8コマをコンポジット
光学系:タムロン17-35mm Di OSD (f=28mm, 絞りF4.0)
アイダスLPS-P2-FF+ケンコーソフトンクリアフィルタ使用
ケンコースカイメモ赤道儀にて自動ガイド
デジタルカメラ:キヤノンEOS Kiss X4 (改造)
撮影地:山梨県北杜市大泉町

カメラ設定:記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(5184×3456)変換
感度…ISO800相当




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撮影メモ: 冬の夜空のほぼ天頂近くにかかるやや歪んだ五角形がぎょしゃ座です。冬の銀河に浸っており, 多くの星雲・星団が埋もれています。
α星カペラは黄白色の0.1等星です。スペクトル型が太陽に近く,仮に太陽系を遠く離れて太陽を見ると, カペラと同じような色に見えるはずです。また,カペラは1等星のうちで最も北寄りに位置しています。 「小さな雌ヤギ」という意味で,ぎょしゃが抱える小さなヤギの心臓に相当する部分で輝いていることによります。



名所案内

M36,M37,M38 ・・・ぎょしゃの五角形の中に並んだ3つの散開星団
まがたま星雲付近 ・・・五角形の中に広がる淡い散光星雲 IC405, IC410
NGC2281 ・・・ぎょしゃの五角形の東側に位置するまばらな散開星団,距離5400光年
Sh2-216, Sh2-221付近 ・・・カペラの約3度西に位置する淡く,大型の惑星状星雲と超新星残骸
Sh2-223, Sh2-224 ・・・ぎょしゃの五角形の中に2つ並んだ淡い超新星残骸
Sh2-227付近 ・・・カペラの6度南東に位置する淡い散光星雲と,隣接する散開星団NGC1857
Sh2-232付近 ・・・ぎょしゃの五角形の中央部に位置する淡い散光星雲群
Sh2-241 ・・・南東部に位置する,視直径約2分の小さな散光星雲と周辺の反射星雲
vdB31 ・・・ι星の2.5度南に位置する小型の反射星雲と暗黒星雲群




おうし座

こいぬ座


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