冬の星雲・星団めぐり
NGC2371(ふたご座の惑星状星雲)



撮影日時:2011年1月29日 19:28から19:40にかけての10分露出2コマをコンポジット
光学系:ミード25cmシュミットカセグレン (2500mm, F10.0)
ミードLX200赤道儀+Pictor 201XT にて完全自動ガイド
デジタルカメラ:ニコンD700
撮影地:山梨県北杜市大泉町

カメラ設定:記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(2784×1848)変換
撮像サイズ…DXフォーマット(24×16mm)
CCD感度…ISO3200相当



NGC2371/惑星状星雲,タイプIIIa+II
赤経07h 25m 36.0s (2000.0)
赤緯+29°29' 00" (2000.0)
見かけサイズ0.9'
実サイズN/A
等級13.0等
距離N/A
撮影メモ: ふたご座のカストルとポルックスの間にはさまれたところに位置する小さな惑星状星雲です。 明るさは約13等,視直径は0.9分しかありません。大変暗いため,見るには20cm程度の望遠鏡に100倍以上の高倍率をかける必要があります。 写真に撮影すると,やや明るい中心核と,北東と南西側が特に濃くなった円形の構造が取り巻いている様子がわかります。 他の多くの惑星状星雲と同様,このNGC2371もひとつの恒星が死を迎え,ガスを宇宙空間に放出した姿です。 その形から,「ドッグボーン星雲」というニックネームがあります。




コーン星雲付近(NGC2264)

エスキモー星雲(NGC2392)


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