冬の星雲・星団めぐり
M35(ふたご座の散開星団)



撮影日時:2018年3月20日 20:39から21:01にかけての3分露出8コマをコンポジット
光学系:タカハシ16cmイプシロン (530mm, F3.3)
アイダスLPS-D1光害カットフィルタ使用
タカハシJP赤道儀+SBIG STVにて完全自動ガイド
デジタルカメラ:キヤノンEOS 6D (改造)
撮影地:山梨県北杜市大泉町

カメラ設定:記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(5472×3648)変換
撮像サイズ…36×24mm,感度…ISO1600相当



M35 (NGC2168)/散開星団,タイプe, III 3 r
赤経06h 08m 54.0s (2000.0)
赤緯+24°20' 00" (2000.0)
見かけサイズ40'
実サイズ31光年
星数200
等級5.3等
距離2570光年
撮影メモ: ふたご座の兄カストルの足もと付近に見られる,双眼鏡でも十分に楽しめる大型の散開星団がM35(NGC2168)です。 双眼鏡で眺めると暗い微光星と明るい星々が重なって見え,実に美しい姿を見せてくれます。このM35のすぐ南西(右下) に,かなり小型の星団がくっついているのがわかります。NGC2158です。M35に比べて,赤味を帯びた星が多いのが特徴です。 M35とNGC2158までの距離はそれぞれ2600光年,1万5000光年で,実際には1万2000光年もの隔たりがあります。




HCG31

M36,M37,M38


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