夏の星雲・星団めぐり
M10(へびつかい座の球状星団)



撮影日時:2004年4月16日 24:50から25:03にかけての5分露出2コマをコンポジット
光学系:ミード25cmシュミットカセグレン,レデューサ使用 (1600mm, F6.3)
ミードLX200赤道儀+Pictor 201XT にて完全自動ガイド
デジタルカメラ:フジフイルムFinePix S2Pro
撮影地:山梨県大泉村

カメラ設定:記録フォーマット…12bit CCD-RAW→16bit TIFF(3024×2016)変換
CCD感度…ISO1600相当,ホワイトバランス…オート



M10 (NGC6254)/球状星団,タイプVII
赤経16h 57m 6.0s (2000.0)
赤緯-04°05' 59" (2000.0)
見かけサイズ8.2'
実サイズ85光年
等級6.7等
距離16,000光年
撮影メモ: へびつかい座の胴体の中にある,視直径12'ほどの球状星団です。8cm以上の口径の望遠鏡で見ると,周辺の星が分解して見え始めます。 小さい上に密集度の高い球状星団で,大きな望遠鏡を使うと中心部分まで個々の星を認めることができるようになり,興味深くなります。
M10の実直径は約85光年,太陽系からの距離は約1万6000光年です。




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