撮影日時: | 2022年12月24日 21:59から22:50にかけての5分露出11コマをコンポジット |
光学系: | APM ZTA152 15cm屈折,ビクセンVC200L用レデューサ使用 (850mm, F5.6) |
バーダープラネタリウムMoon&Skyglowフィルタ使用 | |
ロスマンディG11(Gemini 2)赤道儀,ASI183MC+PHD2にて完全自動ガイド | |
デジタルカメラ: | キヤノンEOS 6D (改造) |
撮影地: | 山梨県北杜市大泉町 |
カメラ設定: | 記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(5472×3648)変換 |
感度…ISO1600相当 |
この領域はオリオン座のほぼ中央であり,星間ガスが非常に豊富な「オリオンアソシエーション」の一部です。 これらの反射星雲は,三ツ星を作る明るい星々の光を反射しています。 もし,明るい星のもっと近くに位置していたら,オリオン大星雲や馬頭星雲のようにガスを構成する水素が電離し,美しい散光星雲として見えていたことでしょう。 この写真は焦点距離1000mm相当にトリミングしています。 |
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IC418 |
くらげ星雲(IC443) |
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