撮影日時: | 2021年11月28日 18:12から19:01にかけての4分露出13コマをコンポジット |
光学系: | ミード25cmシュミットカセグレン,レデューサ使用 (1600mm, F6.3) |
バーダープラネタリウムMoon & Skyglowフィルタ使用 | |
ミードLX200赤道儀+Lacerta M-GEN にて完全自動ガイド | |
デジタルカメラ: | ニコンD810A |
撮影地: | 山梨県北杜市大泉町 |
カメラ設定: | 記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(2040×2040)変換 |
撮像サイズ…10×10mm | |
感度…ISO4000相当,ホワイトバランス…太陽光 |
みずがめ座Rの周囲には,視直径2分ほどの発光星雲・CED (Cederbrad) 211が取り巻いています。 これは白色矮星が新星爆発した際に放出したガスと考えられており,これから惑星状星雲が形成される姿と考えられています。 この新星爆発は西暦930年に起きたことが,日本などで記録されています。 → CED211のスペクトル (別ウィンドウ) |
Sivan2付近 |
M31 (アンドロメダ大星雲) |
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