秋の星雲・星団めぐり
ペルセウス座I銀河団(Abell 426)



撮影日時:2019年2月1日 20:54から21:39にかけての4分露出12コマをコンポジット
光学系:ミード25cmシュミットカセグレン,レデューサ使用 (1600mm, F6.3)
バーダープラネタリウムMoon&Skyglowフィルタ使用
ミードLX200赤道儀+Pictor 201XT にて完全自動ガイド
デジタルカメラ:キヤノンEOS 6D (改造)
撮影地:山梨県北杜市大泉町

カメラ設定:記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(3056×3056)変換
撮像サイズ…25×20mm,感度…ISO4000相当



Abell 426/銀河団,タイプ 2 0 II-III
赤経03h 19m (概略位置)
赤緯+41°30' (概略位置)
見かけサイズ190'
銀河数88
赤方偏移0.0183
等級12.5等
距離2億3000万光年
所属する超銀河団ペルセウス-うお超銀河団
撮影メモ: ペルセウス座の有名な変光星であるアルゴルの東北東に2度ほど離れたところには,小型の銀河が数十個密集している「ペルセウス座I銀河団(Abell 426)」が位置します。 天の川に近い領域のため,銀河系内の星が数多く分布していますが,この差し渡し1度ほどの写真の中に写っている,ぼんやりした光芒はすべて銀河団に属する系外星雲たちです。
銀河団の中心部には,視直径は1分から3分ほどの比較的大きな銀河・NGC1272, 1275, 1278などが認められます。 この銀河団までの距離は2億3千万光年ほどと推定されています。

(写真中の4桁の数字はNGCナンバーを表す)




Abell 347

HCG16


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