秋の星雲・星団めぐり
NGC507銀河群(うお座の系外星雲群)



撮影日時:2020年10月23日 22:44から23:33にかけての6分露出9コマをコンポジット
光学系:ミード25cmシュミットカセグレン,レデューサ使用 (1600mm, F6.3)
バーダープラネタリウムMoon & Skyglowフィルタ使用
ミードLX200赤道儀+Lacerta M-GEN にて完全自動ガイド
デジタルカメラ:ニコンD810A
撮影地:山梨県北杜市大泉町

カメラ設定:記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(4080×4080)変換
撮像サイズ…20×20mm
感度…ISO4000相当,ホワイトバランス…太陽光



NGC507/系外星雲,タイプSA(r)
赤経01h 23m 40.0s (2000.0)
赤緯+33°15' 22" (2000.0)
見かけサイズ3.1'
視線速度N/A
等級12.6等
距離2億2500万光年
所属する銀河群ペルセウス-うお超銀河団
(NGC507銀河群)
その他のIDUGC938, MCG5-4-44
CGCG502-67, PGC05098
撮影メモ: うお座の最北端,アンドロメダ座との境界付近に位置する小規模な銀河群です。 最も大型なのが画面中央やや下にぼんやりした光芒を見せているNGC507で,このあたりの小型のメンバー銀河と合わせて「NGC507銀河群」と呼ばれます。 とはいってもNGC507でさえ明るさ12等級,視直径3分なので,小型の望遠鏡での観望対象にはなりません。 銀河群の差し渡しは50分ほどで,30個ほどの銀河を数えることができます。
(写真中の4桁の数字はNGCナンバーを表す)




NGC488

NGC520


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