冬の星雲・星団めぐり
ヒアデス星団(Mel 25,おうし座)



撮影日時:2006年1月28日 22:42〜23:12(露出30分)
光学系:SMCペンタックス300mm F4.0, 絞りF4.0開放
アイダスLPS-P1光害カット+Cokinディフューザ1 フィルタ使用
タカハシJP赤道儀にて自動ガイド
カメラ:ペンタックス67
フィルム:エクタクロームE200 (+1増感)
撮影地:山梨県北杜市大泉町



Mel.25 /散開星団,タイプc, II 3 m
赤経04h 19m 30s (2000.0)
赤緯+15°38' 00" (2000.0)
見かけサイズ330'
実サイズ13光年
星数380
等級0.8等
距離140光年
撮影メモ: 全体にV字型に明るい星が並ぶヒアデス星団はおうしの顔を作る,視直径7度にも及ぶ全天で最も大きな散開星団のひとつです。 星団自体が星座の形を作っていることもあり,意外と忘れられがちな天体ですが,双眼鏡で眺めると380個ほどの星が散らばり,見事な姿を見せてくれます。 冬の天体の「隠れた主役」といったところでしょうか。
ヒアデス星団までの距離は140光年,その中で輝く1等星アルデバランは星団よりもずっと手前(68光年)にあり,偶然同じ方向に見えているだけです。




NGC2451, NGC2477

M79


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