2007年の金星の位相変化



撮影日時刻露出,コマ数望遠鏡アイピースカメラ合成焦点距離合成F撮影地
2007/6/620:321/100秒,300コマビクセンVC200L2倍バローToU cam Pro II3600mm18.0東京都国分寺市
2007/6/2020:121/100秒,340コマペンタックス75EDHFラジアン4mmToU cam Pro II4500mm60.0東京都国分寺市
2007/7/719:311/100秒,490コマペンタックス75EDHFラジアン4mmToU cam Pro II4500mm60.0東京都国分寺市
2007/7/2817:021/1500秒,600コマミード25cmシュミカセ直焦点ToU cam Pro II2500mm10.0山梨県北杜市大泉町
2007/8/910:351/125秒,5コマタカハシFC125ラジアン10mmオリンパスC5060WZ8015mm18.3山梨県北杜市大泉町
2007/8/1511:431/350秒,4コマタカハシFC125ラジアン10mmオリンパスC5060WZ8015mm18.3山梨県北杜市大泉町
2007/8/179:181/125秒,8コマペンタックス75EDHFLV5mmオリンパスC5060WZ8015mm30.5東京都国分寺市
2007/8/2511:011/250秒,8コマタカハシFC125ラジアン10mmオリンパスC5060WZ8015mm18.3山梨県北杜市大泉町
2007/9/229:051/350秒,5コマタカハシFC125ラジアン10mmオリンパスC5060WZ8015mm18.3山梨県北杜市大泉町
※8/9〜9/22撮影分は3.5倍デジタルズーム併用




撮影メモ: 2007年に追跡した金星の形と大きさの変化です。 8月16日に内合となって太陽の南側を通過し,それ以前は宵の明星,それ以後は明けの明星となって観測されました。 内合前後の金星の視直径は1分弱,光度は-4等級ほどありますが太陽に近いため,その存在を認めるには望遠鏡が必要です。

注 意: 内合・外合前後の金星は太陽に近く,ファインダーで覗きながら捜す行為は非常に危険です。
失明等の事故防止のため,あらかじめ位置を調べて赤道儀の目盛環を使って導入するか,自動導入装置等を用いることを強く勧めます。





金星の太陽面通過(2004/6/8)

内合直後の金星


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