バイイ方面



撮影日時:2000年6月15日 23:00(露出1/60秒)
光学系:ビクセン20cmバイザック+LV12mmアイピース(150倍)でコリメート撮影
合成焦点距離2865mm (35mmフィルム換算15356mm)
タカハシEM-200赤道儀にて自動ガイド
デジタルカメラ:オリンパスC-2020Z
撮影地:東京都国分寺市

カメラ設定:画質モード…SHQ (1600×1200 低圧縮JPEG)
レンズ…f=19.1mm (35mmフィルム換算 f=105mm),絞りF2.8開放
CCD感度…ISO400相当,ホワイトバランス…オート




撮影メモ: ほとんど南極に近い月縁部分に見られる巨大なクレーターが「バイイ」です。眺めるチャンスは満月の前日ごろです。 このバイイの直径は300kmにもおよび,地球から見える代表的な巨大クレーター・クラビウスをもしのぎます。 内部は溶岩物質で覆われており,クレーターというより「ベイスン」と言ったほうがいいかもしれません。 かなり斜めから見ることになるので,詳しい地形を眺めるのは難しく,中型のクレーター1個の他には目立った特徴がありません。



地 形 案 内
Index Map
INDEX名  称クレーター直径
1バイイ(Bailly)303km
2キルヒャー(Kircher)70km
3ベッティヌス(Bettinus)71km
4ズキウス(Zuchius)70km
5ゼグナー(Segner)75km
Aデーフェル山脈-





クラビウス〜シラー方面

北極方面


御意見,御感想をお聞かせください。 →メールはこちらまで・・・

Copyright(c) 2000 by Naoyuki Kurita, All rights reserved.
 ホームページ 月面・惑星写真集