2020年シーズンの土星観測画像




2020年8月28日  (シーイング4/5,透明度3/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5X使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:セレストロンSkyris445C+アイダス赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:15フレーム/秒×120秒,露出…1/15秒
Registax6にて1300コマをスタック,ウェーブレット変換処理





2020年8月19日  (シーイング4/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5X使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:セレストロンSkyris445C+アイダス赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:15フレーム/秒×120秒,露出…1/15秒
Registax6にて1400コマをスタック,ウェーブレット変換処理





2020年8月13日  (シーイング3/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5X使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:セレストロンSkyris445C+アイダス赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:15フレーム/秒×120秒,露出…1/15秒
Registax6にて1300コマをスタック,ウェーブレット変換処理





2020年8月6日  (シーイング3/5,透明度3/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5X使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:セレストロンSkyris445C+アイダス赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:15フレーム/秒×120秒,露出…1/15秒
Registax6にて1200コマをスタック,ウェーブレット変換処理





2020年8月1日  (シーイング5/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5X使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:セレストロンSkyris445C+アイダス赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:15フレーム/秒×120秒,露出…1/15秒
Registax6にて平均1600コマをスタック,ウェーブレット変換処理





2020年7月19日  (シーイング4/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5X使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:セレストロンSkyris445C+アイダス赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:15フレーム/秒×120秒,露出…1/15秒
Registax6にて平均1500コマをスタック,ウェーブレット変換処理





2020年6月8日  (シーイング3/5,透明度3/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5X使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:セレストロンSkyris445C+アイダス赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:10フレーム/秒×150秒,露出…1/10秒
Registax6にて平均1100コマをスタック,ウェーブレット変換処理



撮影メモ: 2020年シーズンの土星の観測画像集です。
今シーズンの土星はいて座とやぎ座の境界付近を移動しており,7/21に衝となって,南に低い夏の夜空に見ることができます。 すぐ西には明るい木星が位置し,ユニークな2惑星を同時に楽しむことができます。 現在,土星の環は北側に大きく開いており,カシニの空隙などの構造を詳細に観測することができます。


※画像中の記号の意味



2021年の土星環の衝効果
(ハイリゲンシャイン)

2019年シーズンの土星観測画像


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