直線壁方面



撮影日時:2000年7月10日 20:58(露出1/10秒)
光学系:ビクセン20cmバイザック+LV12mmアイピース(150倍)でコリメート撮影
合成焦点距離2865mm (35mmフィルム換算15356mm)
タカハシEM-200赤道儀にて自動ガイド
デジタルカメラ:オリンパスC-2020Z
撮影地:東京都国分寺市

カメラ設定:画質モード…SHQ (1600×1200 低圧縮JPEG)
レンズ…f=19.1mm (35mmフィルム換算 f=105mm),絞りF2.8開放
CCD感度…ISO400相当,ホワイトバランス…オート




撮影メモ: 月面中央やや南側に位置する「雲の海」の東部です。ここにはほぼ南北方向に走る明瞭な断崖が見られます。 「直線壁」と呼ばれるこの地形は,長さ115km,高さが約400mほどの正断層で,欠け際が近い時期には比較的目立ちます。 影のでき方から,東側(左側)が高くなっていることがわかります。
直線壁の西側の雲の海には,淡いながらも微妙なしわ状の筋(リンクルリッジ)が走っています。




地 形 案 内
Index Map
INDEX名  称クレーター直径
1ピタトス(Pitatus)97km
2デランドル(Deslandres)234km
3ヴァルター(Walter)136km
4ヴェルナー(Werner)70km
5ブランキヌス(Blanchinus)62km
6ラカイユ(la Caille)68km
7レギオモンタヌス(Regiomontanus)120km
8プールバッハ(Purbach)118km
9セービト(Thebit)57km
10アルザケール(Arzachel)97km
11バート(Birt)15km
A直線壁-
B雲の海-





ブリアルドス方面

クラビウス〜ティコ方面


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