2023年シーズンの木星観測画像




2023年11月3日  (シーイング3/5,透明度3/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1300コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理

※ガニメデ(III)が木星の南極地域を通過




2023年11月2日  (シーイング3/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1300コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理





2023年10月27日  (シーイング2/5,透明度3/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1000コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理





2023年10月13日  (シーイング2/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1200コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理






2023年9月12日  (シーイング4/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県日立市

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1200コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理





2023年9月9日  (シーイング3/5→5/5,透明度5/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県ひたちなか市平磯

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1300コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理





2023年9月1日  (シーイング3/5→5/5,透明度5/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県ひたちなか市平磯

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1300コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理





2023年8月25日  (シーイング3/5→5/5,透明度4/5)
光学系:笠井20cm F6ニュートン反射(NERO-200DX),
テレビューパワーメイト5×使用 (合成F35.8)
タカハシEM-200赤道儀にて追尾
カメラ:ZWO ASI 183MC+赤外カットフィルタ
撮影地:茨城県ひたちなか市平磯

カメラ設定:25フレーム/秒×70秒,露出…1/25秒
AutoStakkert3にて平均1500コマをスタック,Registax6にてウェーブレット変換処理



撮影メモ: 2023年シーズンの木星の観測画像集です。
今シーズンの木星はおひつじ座で11/3に衝を迎えます。南中高度は70°を超え,低空の気流の影響をうけにくくなってきています。 今シーズンの木星は,昨シーズンから大きな変化は確認されていませんが,大赤斑がやや淡化しています。


※画像中の記号の意味


2024年シーズンの木星観測画像

2023年9月の木星展開画像


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