2023/2/11の2022E3 ZTF彗星


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イオンテイルの75分間の変化(530mm直焦点)

撮影日時:上:2023年2月11日 18:59から19:28にかけての4分露出8コマをコンポジット
下:2023年2月11日 20:15から20:44にかけての4分露出8コマをコンポジット
光学系:タカハシ16cmイプシロン (530mm, F3.3)
アイダスLPS-D1光害カットフィルタ使用
タカハシEM-200赤道儀にて自動ガイド
CMOSカメラ:ZWO ASI2600MC Pro (冷却温度-25℃)
撮影地:茨城県常陸太田市・プラトーさとみ

カメラ設定:記録フォーマット…16bit FITS→16bit TIFF(6248×4176)変換
撮像サイズ…23.5×15.7mm,ゲイン…100

ステライメージ9.0にて回転アンシャープマスク処理(回転角1.5°)



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C/2022E3 ZTF彗星と火星の接近

撮影日時:2023年2月11日 20:24から20:32にかけての4分露出3コマをコンポジット
光学系:ボーグ67FL,フラットナー使用 (324mm, F4.8)
アイダスLPS-V4光害カットフィルタ使用
タカハシEM-200赤道儀にて自動ガイド
デジタルカメラ:ニコンD810A
撮影地:茨城県常陸太田市・プラトーさとみ

カメラ設定:記録フォーマット…14bit CCD-RAW→16bit TIFF(7362×4912)変換
撮像サイズ…FXフォーマット(36×24mm)
感度…ISO2500相当,ホワイトバランス…太陽光



撮影メモ: 地球最接近から10日が経過し,6等級になった2022E3 ZTF彗星です。彗星は冬の星座を急速に南下してこの日はおうし座に達しており,火星のわずか55分東に位置しています。 東の方向に1度強のイオンテイルが伸びています。1枚目の組写真は75分の間隔を置いて撮影したものですが,イオンテイルの形状がわずかに変化していることがわかります。 ダストテイルは北から北東の方向に大きく拡散しており,2枚目の写真を見ると,大きくカーブしている様子がわかります。
2枚目の写真は焦点距離350mm相当にトリミングしています。
1枚目:写野角2.05×0.90°
2枚目:写野角5.87×3.92°




2023/2/24の2022E3 ZTF彗星

2023/1/30〜31の2022E3 ZTF彗星


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