春の星空探訪
春の大曲線・大三角形



撮影日時:2003年5月1日 22:21〜22:41(露出20分)
光学系:MDフィッシュアイ 16mm F2.8 (絞りF4.0)
ケンコースカイメモ赤道儀にて自動ガイド
カメラ:ミノルタXD
フィルム:エクタクロームE200 (+1増感)
撮影地:茨城県里美村・プラトーさとみ



撮影メモ: 春の夜空の星座探しの目印になる「春の大曲線」と「春の大三角」をみてみましょう。
北の空高くかかる北斗七星の柄のカーブをそのまま南へ延長していくと,うしかい座のアークツルス,おとめ座のスピカの2つの1等星を見出すことができます。 アークツルスのオレンジ,スピカの白と,その色の対比から,日本では2つを「春の夫婦(めおと)星」と呼んでいました。
春の大曲線を作るこれら2つの1等星の西の方向に,しし座の尻尾の先で輝く2等星,デネボラを結ぶと,ほぼ正三角形ができあがります。 これが「春の大三角」です。春の星座は形をたどりにくいものが多いのが特徴ですが,北斗七星をスタートに明るい星々をつなげていけば,ひとつひとつの星座の形を見つけていくことができます。




春のダイヤモンド


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